ディズニープリンセスクラシックドールお迎え記事第2弾です。
今回は美女と野獣のヒロインのベルをご紹介していきます。

△お迎え記事第一弾は「白雪姫」です
目次
ディズニープリンセスクラシックドール 美女と野獣のベルをご紹介
ディズニープリンセスの中で一番のお気に入りのベルをお迎えしました。
普段着の青い服のベルも好きだけど、黄色のドレスで着飾ったベルも素敵です。
そんなベルのお供はティーカップの”チップ”のようです
カップの欠けている部分もきっちりと表現されてますね。
パッケージ裏面のデザインはこちらです
それでは開封していきましょう。
キラキラドレスで着飾ったベルの登場です
ちょっと困り眉…っていうのかな?
困ってるのかやや怒ってるのかなんとも言えない眉の形をしてますが、ベルさんのこの表情結構好きです。
というかですね
ベルを買う前から気になってたことがあるんですが…
このベル、額がちょっと狭くないですか?
こうやって白雪姫と並べるとベルの額の狭さが分かりやすいかと
きっとアニメのベルに忠実に作られたんでしょうね。
ただ、額の狭さが初見でかなり気になったので、もう少しだけ自然な形の額と前髪で良かったのになーと正直思ってしまいました。
ま!可愛いからいいんですけどね。
では恒例の全方面からいきましょう。
ベルの髪型がてっぺんでちょこんとしてて可愛いです
髪はトップと毛先部分がガッチリと固まってセットされているので
白雪姫と同様、そうそう乱れてくることはないでしょう。
せっかくなのでチップもアップで撮ってみたんですが…
正面からじっくり見るとちょっと目が怖いかもw
クラシックドール ベルのボディ&ドレスの詳細
白雪姫の時は写真を撮り忘れてしまったのですが
画像のように、ドレスのスカート部分に型崩れ防止用の白い紙が仕込まれております。
そのままドールを飾りたいという場合はこのまま白い紙を入れておいた方が見た目が綺麗かもしれません。
私は着せ替え遊びをしたいのですぐに取り外してしまいました。
さて、ボディの詳細ですが
ほぼ白雪姫と一緒です。というか同じ作りですね。
上半身は肘と手首が曲がる可動ボディです。下半身は膝部分に関節がないのですが、軽く曲げることは可能となっています。
そして、ドレスの後ろ側はこんな感じ
面ファスナー仕様なので簡単に着脱することが可能です。
ドレスのキラキラ仕様は白雪姫と同様なので
ガムテープ片手に取り扱ってあげてください。
…と、こんな感じで簡単に紹介を終わりまっす
ベルに見慣れてきたら額の形と狭さがそこまで気にならなくなってきましたよ。
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