前回の予告通り、聞き分けのないこのお方の登場です。
うちはサスケさんです
長い長い反抗期を経て、ようやく落ち着きを取り戻してくれたこのお方です。
長かった…本当に長かった。
ナルトのねんどろいど達を購入するにあたって、コミックスの最終巻(72巻)を読みなおしてしまいましたよ。改めてあの結末にホッと安心しました。
ナルトじゃなきゃサスケの心は元には戻らなかったでしょうね。
サスケの対はナルトしかありえませんな。
というわけで!我が家のNARUTOねんどろいど3体目のサスケさんを早速紹介してきますね。
目次
ねんどろいど サスケをお披露目
この箱のサスケの表情がいいですね
開封してみました
表情パーツはこちらの2点
万華鏡写輪眼から流れ出る血が見ていて痛々しいです。
そんな痛々しいサスケさんには須佐能乎(スサノオ)が付属してました
※ちなみにナルトには尾獣のクラマが付属
では、サスケを出してあげましょう。
あら、なんだかかわいらしいですね
少し微笑んでいるこの口元が好きです。
では、全方面から。
ナルトのメンバーはみんな髪の毛がツンツンしてますね
ちゃんと背中にはうちはの家紋がありますよ
このマークはいつ見ても和みます。
そういえば昔、サスケの服の背面にある”うちわ”マークを見る度に吹き出してしまう時期がありました。(特に少年期の戦闘シーンで)
失礼なやつですね。
ねんどろサスケに箱の全ポーズをとらせてみた
ではまずは、刀を持っているサスケから
ちょっとアップで
背中の刀の鞘を短いものにしないといけなかったのに付け替えるのを忘れてしまいました
あっ…
サスケにはすでにバレている模様
※カカシ先生は敢えてバレるように気配を出しています
次は走っているサスケ
またもや
世間話に夢中のようです
サスケのウスラトンカチといえば…
NARUTOの続編のBORUTOの劇場版で「ウスラトンカチ」の意味が『負けず嫌い』だという事が判明しましたね。
そういう意味でずっと言ってたのかー。そっか。
でもNARUTO連載初期の頃は絶対違う意味での”ウスラトンカチ”だったと思うんですよねw
まぁ、サスケの愛ある一言ということで受け止めておきましょう。
お次は写輪眼+千鳥を放っているサスケ
これは背景を黒にして撮りなおしたい
続いては万華鏡写輪眼を開眼中のサスケ
須佐能乎(スサノオ)は万華鏡写輪眼を開眼した一部の人間にしかできない瞳術らしいんですが、もうこの術というか写輪眼系は反則技だと思いますw
ストーリーが進むにつれて写輪眼の機能がどんどん進化していくので、正直最後のほうは何が何だかな状態でした。
痛々しいのぉ
ん?
サスケ!怖がられてるよ!
笑
ナルトお得意のサスケェ呼び
何度聞いたことか…サスケェw
ドベ呼びは懐かしいですね
ナルトがサスケに呼ばれています。
箱を見て理解
これをやるんですね。
分かりました。やりましょう。
和解の印!!
このハンドパーツがあるとは…!
グッドスマイルカンパニーさんありがとうございます!
これはねぇ
良かったねぇ
最後のあのシーンでちょっぴり涙出ましたよ。
続けてこの後寸劇いきます。
仲が良さそうな2人を見て羨ましがるカカシ先生ですが…
まさかの腕だけ残して部分変化w
封神演義の楊戩さんの術です。
そりゃナルトも驚くわ
あっ…!
サスケの手に一番不似合いなものが…!!
ま。サスケはこういう本とかに全く興味なさそうですよね
というわけで、寸劇終了です!
さいごは火影岩の前で3人揃って記念撮影
カカシ先生も無理矢理仲間入り
手繋ぎパーツか和解の印パーツがもう一つ欲しいw
大人げのない大人です
うん
これがよいですね。
この3人だとこの配置が理想かなぁ
*** ** *
…と、こんな感じでNARUTO3人衆の紹介を終わりまっす!
今度はボディパーツを変えたりして、またこのナルトメンバーで遊ぶ予定です。
楽しみだなー♪
■ナルトのねんどろいどの関連記事




■その他、ナルトフィギュア関連記事


