パラボックスさんのサイトで一目惚れをしたプチフェアリー+オビツ11っ子をお迎えいたしました。
【パラボックス】プチフェアリー カスタムベーシックモデル
プチフェアリーのメイク済ヘッドとアイとオビツ11ボディがセットになっているタイプを選びました。
こうやってセットになってると単体で色々と買い揃えなくていいのでとても助かります。
それでは早速開封していきましょう。
目次
プチフェアリー+オビツ11っ子、開封の儀
箱をスライドして開けるとそこには小さな妖精さんがおりました
とんがり耳が特徴の、ヘッドもボディもホワイティな色白美人さんです。
なにジロジロ見てんだよって顔でこっち見てますが…
いや~オビツ11ボディって初めて見たけど、これは可動良さそうですね。いろいろポーズとって遊べそう。
サイズ感がかわいいです♪
ちなみに、プチフェアリーのカスタムベーシックモデルのメイクの種類は2パターンありまして、この子はAタイプのメイクの子になります。
・プチフェアリーマスクBヘッド : Aヘッドよりキリッとしたメイク
で!それでですね。
この写真を撮っている時はAタイプのプチフェアリー1体しかいなかったんですが、この後すぐにBタイプの子もお迎えしてるんですよw
なので、そのうちここに登場させますね。
【後日追記】Bヘッドお迎え記事をアップしました

では戻りまして。
箱の裏側には商品内容や使用素材などが明記されてます
ハンドパーツ2種…?
さっき入ってたっけ?
ちょっと不安になったので箱の中を見直します。
ちょっとどいてくださいね
ドール本体の土台の紙をどかすと、その下にハンドパーツと説明書が入ってました。
ほっと一安心。一瞬焦りましたよw
よく確認しましょうね
ハンドパーツはこんな感じ
持ち手と握り手の2種類のハンドパーツとその他パーツが同梱されてました。
こちらは説明書なんですが
ドールをいじる前に取扱説明書をよく読みましょう。
特にボディとヘッドの外し方がこの中で一番重要です。
最初、この説明書を見ないでヘッドを無理に引き抜こうとして失敗してるので。こういうのはちゃんと読まないと駄目ですねぇ。
ヘッドをボディから外そう+ついでにデフォルトアイも外します
説明書も読んだし、もうバッチリだ
まずは頭の蓋を外します
ヘッドの中はこんな状態になっているので
ヘッドとボディを外すには、このネジと下のパーツを外さなければいけません。
プラスドライバー登場
ネジを回して外しましょう。
ネジとパーツを外すとこんな感じ
取ったパーツがこちらです
ところでこのネジ、小さいのでなくさないように気を付けてください。
自分は一時なくしてしまい半泣きで探しまくったんですよ。なかなか見つからないので諦めてたんですが、使っていないスマホカバーの開閉部分(磁石仕様)にくっついてるのを発見しまして。ここに付いてたんかい!と一安心しましたが。
なければないでどうにかなるネジではあるんですが、最初からなくしたくないですからねぇ。
で、この後。
無事にヘッド内のネジも取れたことだし、早速ヘッドをボディから外そうと思ったんですが、その前にデフォルトアイも外してしまえということで。
綿棒でドールアイを押し出します
すんなりと外れてくれました
ちょっと作業が前後してるので、ヘッド内にアイが嵌まっている画像になりますが
ボディとヘッドを分かれさせた画像がこちらです。
続いて、最初から付いていたデフォルトアイから別のアイに付け替える作業に入ります。
デフォルトアイから購入した別のドールアイに付け替えよう
パラボックスさんのドールアイです
プチフェアリーの本体と一緒にキャンディアイの8mmの3種類(グレー・グリーン・スカイブルー)も購入してました。
これに付け替えます。
グリーンのアイと迷ったけど今回はスカイブルーに
ちょっと左寄りにして付けてみました
視線は真ん中よりどっちかに寄ってるほうが好きなんですよ。
アイの付け替えも済んだので、外していたヘッドをボディに装着し直しました
ネジを巻き巻きして固定完了。
うん!いいですね。スカイブルーの色味が綺麗です。
さて、お次は服を着せてウィッグをかぶせます。
早く服を着せてくれ
ちょっと長くなってしまったので、記事をその1・その2で分けますね。
▽次の記事(その2)はこちらです

■オビツ11ボディとピコニーモSボディのプチフェアリー比較記事です

■プチフェアリーヘッド ウィッグ比較記事


■プチフェアリー+ピコニーモSボディっ子の記事はこちら


■プチフェアリー+ピュアニーモXSボディっ子の記事はこちら

■この記事内にもプチフェアリー+オビツ11ボディっ子が少し登場してます