プチフェアリーと言ったら、すでに家にはオビツ11ボディの子が1人居るんですが
プチフェアリー メイクAヘッドのこの子です
今回は新たに購入したプチフェアリー メイクBヘッドに合わせるボディを何にするかで悩んだので、その事について書いていきたいと思います。
■オビツ11ボディのプチフェアリーの記事はこちら
目次
プチフェアリー メイクBヘッドをお迎えしました
プチフェアリーメイクBヘッド ホワイティ
以前も書いたことがあるのですが、メイクAヘッドがおっとりオープンマウス風ヘッドだとすると、こちらのBヘッドはAよりはキリッとしたメイクになります。
パラボックス公式サイトだと、Bヘッドは少年やお姉さんっぽい感じだと紹介されてました。
もっとアップで撮れば良かったですね
左:メイクB / 右:メイクA
こうやって並べるとメイクの違いが分かりやすいですかね。
しかし、プチフェアリーはかわいいですね。
プチフェアリーBのためにボディを何個か買い集めました
左から、オビツ11・ピコニーモS・ピコニーモM・ピュアニーモXS / 全て白肌
とりあえず、プチフェアリーBのために買い集めたボディ達がこちらです。
すでにいるプチフェアリーと同じようにオビツ11ボディでも良かったんですが、せっかくなので冒険してみようということで相性が良さそうな身体を用意してみました。
こちらがアゾンさんのピュアニーモXS 白肌ボディで
同じくアゾンさんのピコニーモSとピコニーモMボディの白肌
これはオビツ11ボディのホワイティですね
双子にしてもかわいいかなーとこの時点で迷う
もうオビツ11ボディでいいんじゃない?
いやしかし、せっかく買ったボディが勿体ないので
今回のプチフェアリーはこの中のどれかにしましょう。
候補にあがったボディはピコニーモボディのSとM
左から、ピコニーモSボディ・ピコニーモMボディです
ピュアニーモXSボディは今回は置いておいて、ピコニーモボディを合わせることにしました。
というか、このボディを早く使ってみたかったんですよ。
SとMだと身長差がありますねぇ
どっちにしましょうか。
ここでも迷いますね~
ちなみにピコニーモボディはピュアニーモボディのフォルムをそのまま縮小した可動ボディのようです。
う~ん…
オビツ11と身長が近いのがピコニーモSなんですよねぇ…
微々たる差ではあるんですが。
というわけで、最終的にこちらのピコニーモSボディを選びました
正直SでもMでもどっちでも良かったんですが、今回はこちらに決定。
ちなみに、プチフェアリーのヘッドは何も細工せず、そのままピコニーモボディに装着可能でした。
ボディがピコニーモSに決まったのでドールを完成させます
その1、ドールアイを嵌める
今回用意したドールアイがこちらです
パラボックスさんのキャンディアイ8mm グレイ。
この種類のアイの発色が好きなんです
プチフェアリーヘッドに装着するとこんな感じになりました
本来なら、アイの色が濃いほうを上・薄いほうを下にして装着させるんですが、上記画像では付け間違えて逆になってしまってます。(上が薄い)
が、逆でも可愛いのであえてこのままでいくことにしました。
自分が気に入ればアイの向きなんてどうでもいいんですよね。
その2、ウィッグをつける
今回はこちらのウィッグにします
「小さなドール用ウィッグのお店」で購入させてもらいました。
ピュアストレートの3.5インチ、カラーはミルクティです
耐熱ウィッグで手触りがとてもいいですね。
では早速装着します。
がわいい…!
よし!これで完成でいいでしょう。
こういった茶髪+黒系の瞳のリアル路線ドールって結構好きなんですよねぇ。
即席で作った服を着せてお披露目
とりあえず、簡単なTシャツとスカートを作ってお披露目です
いつまでも裸のままじゃあれなので。
ピコニーモボディ なかなかいいですね
オビツ11と違ったかわいさがあります。
正直、ちょっと首が長いのが気になるっちゃー気になるのですが
これもいつか見慣れますかね。
というわけで、新たに誕生したプチフェアリー+ピコニーモSボディを今後ともよろしくお願いいたします。
■プチフェアリーヘッド ウィッグ比較記事
■プチフェアリー+ピコニーモSボディっ子の記事はこちら
■プチフェアリー+ピュアニーモXSボディっ子の記事はこちら
■ピコニーモDボディのリルフェアリーの記事は【アゾン】リルフェアリーカテゴリにまとめてあります